日本語教師への最短コース「NAFL日本語教師養成プログラム」

日本語教師日記 2006年 10月〜12月
■2006/12/24(日)
はじめのいっぽ 5
クラス1
時間・期間の言い方。「5時間寝ます」と言いたいのに「5時寝ます」になっちゃうことが多かったです。イブだからちょっと学生が少なかったなぁ・・。
はじめのいっぽ 4
クラス2
さ!まだ形容詞。今日は否定の形です。クラス1のある学生が形容詞が難しいということで続けて授業を受けてくれました。1コマ約2時間なので、彼は約4時間ぶっ続けでお勉強・・。おぉ、すごいね。感心しちゃいます。
これで今年の授業は終了。両方のクラスに最後に「よいお年を!」という言葉を教えました。みんな仕事納めはまだなので、会社で言うってはりきっていて、うれしかったです。

■2006/12/17(日)
はじめのいっぽ 5
クラス1
今日は郵便局の会話。「枚」と「時間」ついでに「〜時に」と「〜時から〜時まで」をしようと考えていましたが、「〜時に」ができませんでした。また今度
はじめのいっぽ 4
クラス2
さ!形容詞。はじめのいっぽの提出順序にならい名詞に続く形(おおきいかばん、きれいな人)から練習しました。

■2006/12/11(月)
新日本語の中級 19
読もう
文法は「〜といえば、やはり・・・」と「何となく」
時間がなくて駆け足で終了。今日でこの学校はターム終了。しばらくちょっとのんびりできます〜。

■2006/12/10(日)
はじめのいっぽ 4
クラス1
まだ形容詞。今日は名詞につなげる形です。
先週、先々週と休んでいた学生が3人来ました。この学校のやりにくいところ。学生の都合で来たり来なかったりできるし、授業料も当日休みでも振り替え可能。学生にとってはいいシステム。先生にとっては・・・。
文法積み上げは不可能だと思ってはいるけれども・・・・・難しい。仕方が無いのでまた形容詞の導入からになったので、先週も先々週も来ていた人には申し訳なかったなぁ。
はじめのいっぽ 3+4
クラス2
何歳と何人を使って家族の言い方。こちらのクラスは学生数が少ないので予定以上に進んで行く!・・でも、そこまでできるわけじゃないからどんどん進めても頭がついていかないだろうし。スピードが難しい。
ひらがながまだ読めなくて一通り終わったのにもう一度復習を・・と要望があった。先は長いなぁ。

■2006/12/7(木)
みんなの日本語 13
「ほしい」「したい」の練習。けっこう普段から使っている人もいるので簡単に導入できるだろうと思って、まず「ほしい」の練習をはじめたら「寝ますがほしい」とかいう人がちらほら・・。えぇ〜!だって、その人先週「忙しいから休みたい」とか言ってたんですよ。単純に耳から聞いて覚えただけだったんですね。ルールがわかると応用がぐんと広がるから基本は大切だよなぁと思いました。

■2006/12/4(月)
新日本語の中級 19
会話1
文法は「〜るほうが・・」と「〜うちに(時間)」
「〜うちに」を説明するのに黒板に時間軸と変化を書いて「今しか出来ない」というニュアンスを説明。その図が数学のようだと言われて、苦笑。そんなに難しいことを説明しているわけでもないんですけどね。

■2006/12/3(日)
はじめのいっぽ 4
クラス1
形容詞。「でも」「そして」を使って「どうですか?」に答える練習。活用の練習(一応復習だが、前回休んだ人もいるのでほとんど導入に近かった)からしていると時間が足りない〜。絶対に毎回来るとは限らないから一回完結にしたほうがいいのだろうけど・・。形容詞を一回完結でというのは難しいです。
はじめのいっぽ 3
クラス2
「これ、それ、あれ」とレストランの会話。・・だけのつもりが学生が少なかったのでどんどん進み「ひとつ、ふたつ・・」もできました。このクラスはひらがながほぼ終了して、そろそろカタカナ・・と思っていたけれども、ちっともひらがなができない。学生からもう一度復習したいという申し出もあったし。ローマ字なしで早く板書したいなぁ。がんばらないと!(・・学生がね 汗)

■2006/11/30(木)
みんなの日本語 12
最後の山場。「形容詞の過去形」です。とにかくパターンを練習、練習、練習・・。特に「い形容詞」を念入りに。・・・ってやっていたら最後の会話練習で「な形容詞」まで「ひまかったです」って言い始めてしまった!はは・・「かったです」「なかったです」を脳に焼き付けすぎましたかね?

■2006/11/27(月)
新日本語の中級 18
会話1
前回から引き続き旅行の計画をたてる会話。今回の文法は「〜ることがあります」と「だったら」
「〜ることがあります」は「ときどき」「たまに」と一緒に使うことが多いといったら「たまに」の意味をみんなが辞書で調べ始めました。あちゃ〜。未習だった?
カリキュラムが教科書の順番通りでないので既習語彙全ては把握ができていません。だから”たまに”みんなが辞書で調べ出して「おや?」と”思うことがあります。”・・とはいっても、中級ですし、知らない言葉を推測する力がついていいでしょう!(・・なんて、こじつけ?)

■2006/11/20(月)
新日本語の中級 18
読もう
富士登山についての読もう。「楽しみ、大きさ」等、形容詞の名詞化の勉強と、実際に旅行の計画をたてる活動。
う〜ん、まぁまぁというところ?中級会話というのはどこまでどうしたらいいのか?まだ手探り状態です。文法を単に教えるだけならできるんですが・・。

■2006/11/19(日)
はじめのいっぽ 3+4
クラス1
今日は助数詞「歳」「人」を使って会話練習。4課の練習そのままで「何歳ですか」と4課の家族の言い方を練習して「家族は何人ですか」「4人です。父と母と兄がふたりいます。」というように。
まぁまぁ簡単かな?と思っていたらそこそこ難しかったみたい。いうも「簡単だなぁ」という感じでいた少し話せる人も「勉強した!」と満足して帰っていきました。よかった!

はじめのいっぽ 2
クラス2
今日は「います」とついでのプラス「階数」の練習。先週までの難しい文法から少し簡単になったのでみんな楽な感じで楽しく練習してくれました。
しかし、このクラスは人数の変動が読めません。先週新しく来た二人は事務の人によると「来週も来る」と言ったらしいのですがやっぱりやめたらしいです。そして、今回も一人増えました。事務の人は「来週も彼来るよ。いいね。先生」(あ・・事務の人はブラジル人で日本語だとこんな感じのぶっきらぼうな話し方をします。個人的には彼女の日本語も直してあげたい 苦笑)と言っていましたが、どうでしょうねぇ?
ただ、来週は別の仕事が前から入っていたので代講を頼んでいるんですけどね。

■2006/11/13(木)
みんなの日本語 10
「〜は**にあります」という言い方。日曜の学校で散々やってきた練習なので今回の授業準備は楽々。黒板に貼る大きな地図もあるし、練習用のプリントもあるし。もちろん、今までこの学校でやっていた練習教材もあるし。ってことでたくさん練習できました。
みん日での文法積み上げもしっかりできているこのクラスは、やっぱ日曜のはじめのいっぽの場面シラバスクラスより導入も練習もスムーズにできましたね。

■2006/11/13(月)
新日本語の中級 12
読もう
難しいなぁ・・。このグラフ。ってことで、まずは簡単なグラフ問題を持って行き、それでグラフの読み方、割合の言い方を練習してから読もうをしようという教案をたてて授業にのぞみました。
結果。この展開は大正解。スムーズな授業ができました。でも・・時間が足りなかった!語彙が難しくて、思わぬところで質問が飛び交い時間配分がうまくいきませんでした。まぁ・・学生は満足気に帰っていったしよかったかな?(先週がいまいちだったので内心ホッとしています)

■2006/11/12(日)
はじめのいっぽ 3
クラス1
まだまだレストランの会話。先週のメニューを使って復習をしたあとに、今日は「○○ひとつと、**ふたつお願いします」という言い方の練習。ひとつ、ふたつ・・は急には覚えられないですね。やっぱり。次回までにどれだけ覚えてきてくれるかなぁ・・。

はじめのいっぽ 2
クラス2
位置を復習したあとで、また難関「います、あります」の文法補強!でも前回の失敗を踏まえて今回はかなりわかりやすい展開で教えました(つもり)・・。でも、やっぱりこの段階でこの文法はかなり難関なんだねぇ・・。それでもなんとか会話練習までもっていくことができました。

■2006/11/9(木)
みんなの日本語 9
カリキュラムの関係で9課を終わらせなければならなかったため、導入QA導入QAで手早くささっと終わらせました。まぁ、「好き、嫌い」とか「わかります、わかりません」は勉強してなくてもすでに知っていたので手早くしてもなんとかなりました!
でも、終了時間が迫ってきて、理由のからは媒介語で英語「because」中国語「インウェイ」と言って時間短縮しちゃいましたが・・。スペイン語話者がいるけど、スペイン語の言い方は知らないから言えなかったんだよね・・。申し訳無かったです。

■2006/11/6(月)
新日本語の中級 12
会話1
「〜じゃありませんか↑」と上昇して言ういい方で「確認」「同意」をするというのと、「〜じゃありませんか↓」と下降する言い方で「前聞いたことと違って驚いたり、気分を害したりする」言い方の説明が・・・少しうまくいかなかった。
プリントも頑張って作ったんだけどな・・。もっとオーバーに上昇下降のメリハリをつけていうのと、もっと場面をたくさん提示すればよかったかもしれない。次回の課題です。

■2006/11/5(日)
はじめのいっぽ 3
クラス1
レストランの場面になりました。これ、それ、あれ。と「○○お願いします」
とにかく語彙が少ない教科書なので「うどん」とか「ラーメン」とかいろいろ食べ物の言葉を導入して会話1の前半部分が言えるようにしました。文法的な説明は少なくてひたすら場面でロールプレイ(みたいなもの)をして練習。メニューはパソコンで必死に作りました。パソコンって本当に便利ですねぇ〜〜。

はじめのいっぽ 2
クラス2
偶然にもこちらのクラスの今日のメインは「ここ、そこ、あそこ」。・・はじめの導入で一時間目の授業と混乱して「これ、それ・・」といいかけてしまいました。
そのあとで位置「机の上」「いすの下」などの言い方を練習。これはちょっと苦戦してます。
教えるほうもちょっと苦戦。根気よくなんども何度も練習しました。文法積み上げ式ならこんなに早くこの形はでてこないからもう少し楽に導入練習できるんだけどね。

■2006/11/2(木)
みんなの日本語 8
さぁ!形容詞!ペアの先生が導入はしておいてくれたはずだけど・・。まぁ、一回で覚えろというのも酷な話ですね。
のんびり復習しながら練習しました。

■2006/10/30(月)
新日本語の中級 11
会話3.割り勘の話。それぞれの国の事情を聞いてなかなか面白かったです。いつもはあまり会話に参加しない学生もたくさん話してくれました。やっぱり国のことは話しやすいのでしょうね。

■2006/10/29(日)
はじめのいっぽ 2
クラス1
前回まで難しそうだったので、今日は比較的簡単に。数字の言い方と「いくらですか?」です。この教科書は語彙が少ないからついでに野菜や果物の名前も導入してスーパーへ買い物に行くという場面を練習しました。笑い声が絶えない楽しい教室になったかな。この学校はあまり勉強、勉強したものよりこういう活動のほうがいいのかもしれません。

はじめのいっぽ 1
クラス2
今日こそ5人来ると聞いていたら、開けてびっくり!8人きました。経営者からは「もう一度前回の復習して」と言われるし。いや・・そのための絵教材持ってきてないんですが・・。まぁ、少しだけ復習のためにと持ってきたものと教科書でなんとかしのぎました。

■2006/10/26(木)
みんなの日本語 7
今日のメインは「あげもらい」。まず、前回の復習のつもりで助詞の「で」をやってみたら・・、あまり定着していない。結局また導入のようなことをした。「あげもらい」は語彙を間違えてしまうことはあったけど、(特にかします、かります。混乱しやすい!)まぁ、文法は大丈夫かな?ま、楽しく教えられました。

■2006/10/23(月)
新日本語の中級 11
おごる、おごられるという会話。文法を中心に。ちょっとゆっくり説明してまぁまぁ理解してもらえたかな。「借りていい?いいよ。」と「私が払うよ。いいよ、いいよ。」の「いいよ」の言い方の違いが面白いとおおうけでした。

■2006/10/22(日)
しばらく2時間授業を二コマすることになりました。
新しいクラスはまたはじめのいっぽを1課からです。

はじめのいっぽ 2
クラス1
前回残った「います」の練習。今回は練りに練ってゆっくり復習と練習をした。学生も最初は「またこれか〜、難しいよ」という反応だったが、ゆっくりしていたら「できる!」というように変わっていった。ふ〜、よかった。でも、この提出順序はちょっと早すぎたかも。もう少し考えよう。

はじめのいっぽ 2
クラス2
新しくスタートしたクラスは5人来ると聞いていたのに二人しか来なかった。教室の秘書に聞いてみたら「雨だからでしょう」だって。なるほど・・。はじめからこんな調子で、このクラスは継続して行くんだろうか?(学生が集まり次第開講する月謝制のクラスなので、継続していくかどうか先が読めないんです 汗)

■2006/10/19(木)
みんなの日本語 5,6
5課の復習と6課をパパっと。やっと基本動詞が導入できました。これで会話の幅も広がるわ〜♪
いつもと同じような教案で授業しましたが、今回の学生、目の輝きがいいぞ。
4課まではなんとなく「う〜ん。まぁこんなもんか・・」って感じの学生の反応だったのに、今回はかなりノリノリ!
学生もやっと日常のことが話せるようになってきて嬉しかったのかな。

■2006/10/17(月)
新日本語の中級 10
料理の作り方。文法は全部終わっていて、今回は実際に説明しよう!という授業。
説明って簡単そうでなかなか難しい。私ももっと慎重に話しを展開すべきだったなぁ。なんか雑談に終わったような感じ。むむむん。

■2006/10/15(日)
はじめのいっぽ 2
先週は代講をお願いしたので久しぶりの「はじめのいっぽ」
・・とはいっても、今日は文法「います/あります」をしたので本はしませんでした。
場面シラバスだからすぐに使えるのかもしれないけど、語彙がすくないし、応用力に乏しくなってしまうこの本。
で、みん日から少しひっぱってきて文法の補強をするといいですよ前任者と言われ、前任者のカリキュラムももらっていたんです。
ここは基本的に教師にカリキュラムも任されているので、別に本以外のことをしなくてもいいのですが、やはり後のことを考えると、基本的な文法くらいは教えておきたいと思い、私も前任者にならって文法を補強することに。
・・が!語彙がぜんぜん入ってないし、語彙からやっていたらなかなか辛いものがありました。語彙は多いし、新しい文法だし・・で、みんな難しそうな顔してるし。
もっとゆっくりやるべきだったか・・。町の教室なので、学校と同じ感覚でバンバンやっていると、ダメですね。
結局、「います」の練習は残ってしまったので次回はそこからです。

■2006/10/12(木)
みんなの日本語 4
連休明け、一週間ぶりの授業(このコースは月、木なので)
復習も念入りに。お?なかなかいい感じ。ちゃんと覚えているようでホッとしました。(前回も私が教えたからね)
今日は「時間から時間まで〜します」「時間に〜します」
動詞が新出語彙で出てきました。やっとだよ・・。
文法積み上げ式は教えやすいけど、コミュニケーションとれるまでが長いからね・・・。

■2006/10/5(木)
みんなの日本語 4
数字を万の位まで復習。ぜんぜんできない。前回ペアの先生に入れてもらったはずなのに。やはり一度で覚えろというのは難しいのかな?
その後、時間の言い方と曜日の言い方。学生によって差がでてくる。一応最初なので「5ふん」と「10ぷん」だけで「ふん」と「ぷん」を覚えればいいよ。と言い、あとは「ぐらい」を付けると便利だ!と裏技(?)を伝授。例えば33分なら35ふん”ぐらい”ってね。
それでも多少できる人は自分なりにルールを見つけて1〜9まで「ふん」と「ぷん」を覚えていた。
この人には今の授業は簡単すぎて生ぬるいようだ。・・と言っても時間と曜日だけで「むずかしい〜・・」となっている人もいるし。足並み揃えるのがなかなか大変だ。

■2006/10/2(月)
新日本語の中級 4
時間の「〜てくる」(例 最近寒くなってきた)
教科書には「〜てくる」ではなく「〜てきた」を使う問題ばかりだから「〜てくる」は使えないの?って質問されるかと思い文法書を読み漁って私なりの答え方を考えていったが、特に質問されなかった。
まぁ、自分のいい勉強になったからいいけどね。

■2006/10/1(日)
はじめのいっぽ 1
また人数が増えていた。ここのクラスはいつでも受け入れるし、いつでもやめることができるタイプ。だから文法積み上げはある程度しかできない。場面シラバスのこの教科書を使っている意味がわかってきた。
少々遠いところまで教えに行っているのだが、学生が明るくて楽しいクラス。教えるのも楽しくできるので良かった。

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